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子どもの「情操教育」に必要なのは習い事だけではない

「情操教育」は個性や情緒、道徳的な心を養うことで、幼児期から始めると良いと言われています。
人格というのは長い年月をかけて形作られていきますが、幼児期に得た物の考え方や感じ方がその基盤となっていく為、その時期の教育は特に重要と言えます。
心を育てる教育というのは様々なものがあり、小さいうちから何かしらの習い事をさせようと考えていらっしゃる方も多いようです。
確かに音楽や芸術系の習い事には心を豊かにする要素はありますが、それだけではなく、家庭内で子どもにどんな接し方をするかも習い事以上に大切な教育です。
具体的には、「子どもを褒めること」です。
人は叱って激励されるよりも、褒められ肯定されることでより自信が付き、もっと頑張ろうという意欲が生まれます。
萎縮させるのではなく、伸び伸びと力を発揮させてあげる事が大切です。
出来るだけ良いところを見つけて褒めてあげてください。
特に幼児期は一番大切な存在である自分の親に肯定されることで、自信と同時に愛情を実感出来ます。
愛情を感じることもまた大切な情操的要素となるのです。

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